新鮮で長持ちの理由
ハナイチ×ハナイチの流通の仕組み
生花の流通の各段階で
破棄や無駄が起きている
生産者とお客様の間にあるジレンマ
一番新鮮でお客様が喜ばれるのは、生産者の直送になります。もちろん、新鮮だからです。
ただ、通常小売値で販売しているところが多くお値段はお手頃でない可能性もあります。
そして現状では、消費者に直販する販売手法は多くの生産者としてはあまり売れず、非現実的となります。
作った分だけ消費者から注文が入れば、生産者にとっても消費者にとっても一番ベストなのですが、実際はそうではありません。
また、販売数が少ないという理由で一個あたりの販売価格を上げてしまっては、消費者にかえってマイナスとなります。
大きなジレンマが生じます。ですので、生産者の直販よりも市場直送の方が安くて多くの種類が手に入るのです。
ハナイチ×ハナイチは、図の通り、買参人が買い付けする前の商品が購入できます。
だから、いい新鮮で長持ちする商品が安く手に入り、消費者へとお届けできるのです。